モビルスーツターンXの解析

ギムギンガナムによって永い眠りから覚める。
月の都市電力を使って起動させる。
外宇宙より飛来したという噂を持つ。
ターンXを参考に作られたのがターンエー
そのターンエーとは敵対した模様

とにかく色々な武器を持っているので継戦能力が高そう。

■ターンXの謎

ニュータイプ専用機とも言われる。
ファンネルのようなオールレンジ攻撃が可能だが、ギンガナム
でも操っていることから、オールドタイプでも使えるのだろうか？

胸のXはかつてターンAに着けられた傷らしい。
ナノマシンで修復可能なのに残っているのは何故か？

ターンXには黒歴史のデータもあるらしい。

改修や改造を経て今の形状になったらしい。
かつては星間航行できる機構があったが
地球の技術では再現出来なかったとか・・

背部のバックパックは武器のプラットフォームになっているが
もともと別の物があった。
右手のシャイニングフィンガーもそうらしい。

カイラスギリーもコントロール出来るらしい。

■ターンXの機構
ターンエーと同様にアイフィールドで動いている。
サイコミュを測定する機能もあるらしい（劇中より）
敵の能力をコピー出来るらしい？

背部の武器プラットフォーム
ビームライフル
バズーカ

ワイヤークロー
溶断破砕マニピュレーター/シャイニングフィンガー
ブラディ・シージ
月光蝶

■以下はネット上のトンデモ情報？
ビームライフルの最大出力はコロニーレーザーを超える
ターンXは外宇宙に旅立った3億人のNTが造ったもの
DG細胞の技術も取り入れられている
100%の月光蝶は地球からでも木星圏までの文明を埋葬可能
テレポート機能の転用でナノマシンの一部さえ残ればパイロットごと修復

ターンa ガンダムTOPページへ